説明
「赤兎馬」とは?
中国の後漢末期から三国時代にかけての争乱を描いた「三国志」で、「人中の呂布、馬中の赤兎」と称えられ「一日に千里を走る」という名馬。
この焼酎は、その馬の一駆けのように流麗で力強い。こだわりと思い
「今までにない革新的な焼酎を生み出したい」という強い信念で、飲む人の驚きや喜び、感動を想像しながら開発された。
その新しいおいしさに、すべての人たちは魅了される。研ぎ澄ますこと
穏やかで柔らかな白麹と、鹿児島の新鮮な黄金千貫を使用。
地元・冠岳湧水の軟水で仕込み、熟成と濾過を繰り返し、磨き抜くことで、他にはない個性的な味にたどり着いた。清冽な味わい
口にふくむ瞬間、すっきり感が立ちのぼる。
シャープさの中に、フルーティな味わい。
ほど良く香る芋の風味。
和洋を問わずあらゆる料理に合う、自由さに満ちた芋焼酎だ。
薩州 赤兎馬
淡麗にして重厚な、新感覚の芋焼酎。
仕込み水には、鹿児島県特有の火山灰土(シラス台地)の地下数百メートルから湧き出す天然水を使用しています。
ベースとなる原酒を、秘蔵の熟成方法にてゆっくりと寝かせ、仕上げにに力強い味の若い原酒をブレンドしました。
おすすめのお召し上がり方:まずはストレートでお召し上がりください。
レビュー
レビューはまだありません。